下記アドレスをクリックして、グーグルアースが立ち上がればOK。もし、起動しない場合は、右クリックＤＬしてから、ダブルクリックしてグーグルアースを起動してください。
グーグルアースを起動状態で、ＨＰの次のデータをクリックするとデータはオーバーレイできます。右クリックでＤＬしたKMZファイルの場合はグーグルアースの地図表示部へドラッグしてください。
ポイントやライン、ポリゴンなどの図形を追加できます。そのときにGPSの位置情報でポイントを落とすことができます。
国土画像情報（カラー空中写真１９７６撮影）から作成した栗原市のアナグリフ画像をグーグルアースを使って発信します。２時災害防止のために何かの役に立つことを願っています。
グーグルアースのレイヤーから「地形」のチェックを外してください。
アナグリフ画像ですので、赤青めがねが必要です。赤青メガネを使えば３Ｄ画像となります。
写真は３０年前のもので古いですが、地形を把握することは可能です。
空中写真にコントロールポイントを与え、簡単な幾何補正を与えただけですので、位置はあまり正確ではありませんが、おおよその位置関係は判断できます。
アナグリフ空中写真にはオーバーラップがありますので、レイヤーの表示・非表示を使って必要な画像を表示させてください。
栗駒−駒ノ湯周辺
１． http://gis-okinawa.bglb.jp/miyagi/kurikoma_c21.kmz
２． http://gis-okinawa.bglb.jp/miyagi/kurikoma_c13b.kmz
３． http://gis-okinawa.bglb.jp/miyagi/kurikoma_c14b.kmz
国土地理院５０ｍメッシュ標高より作成した標高、陰影図、傾斜量、傾斜方向、地上開度、地下開度。グーグルアースのレイヤー調整に各データを利用してください。オーバーレイ状態でスライダーを利用すると上位のレイヤーを半透明化する事ができます。
１．kurikomachikei.kmz
DEMを利用し水系分析を行いました。結果はkmlファイルで提供。
１． 流路 STDFLOWPATH.kmz
２． 集水範囲 WATERSHED.kmz
３． 集水域細区分 STDBASIN.kmzl
5万分の1土地分類基本調査（都道府県土地分類基本調査）結果をグーグルアースで閲覧できるようしました。平面図部分には位置座標を設定してあります。
このデータは以下のＨＰよりＤＬした画像情報にkmlファイルを設定したものです。
http://tochi.mlit.go.jp/tockok/inspect/landclassification/index.html
１． 栗駒山・秋ノ宮 表層地質図
２． 栗駒山・秋ノ宮 地形分類図
３． 栗駒山・秋ノ宮 土壌図
グーグルアースでは目標となる名称が少ないため、１／２５０００地名（国土地理院）から地名ポイントを追加しました。
地名ポイント＆ラベル Point2.kmz